ゲートウェイ

「ゲートウェイ」区分は、異文化の理解、日本文化の再確認など、留学に必要な基本的な知識を獲得することを目的とする科目群です。講義を中心とする「講義型」と、受講生の能動的な活動を中心とする「セミナー型・プロジェクト型」の2つの科目群に区分されています。

「ゲートウェイ」区分の修了要件 (2016年度以降入学者)

 「ゲートウェイ」区分の講義型科目については、最低修得単位は1単位、修了要件単位に算入できる上限単位数は10単位です。セミナー型・プロジェクト型科目については、最低修得単位数の設定はありませんが、上限単位数は10単位です。

ゲートウェイイングリッシュ
コミュニケーション
留学国際体験修了証書
取得要件
講義型 セミナー型
プロジェクト型
短期留学 長期留学
(単位互換)
インターンシップ ボランティア
1-10 0-10 8-24 4-8 2-4 30
  • 2015年度以前入学者の修了要件は上表とは異なります。2015年度以前の国際日本学修了要件の詳細は、PDF版「国際日本学」でご確認ください。

(1)講義型

講義型科目は、普遍教育科目の内、①英語科目、②初修外国語科目、③教養コア(国際コア)、④教養展開科目の一部にこれに該当する科目があります。また、⑤専門科目及び大学院開講科目の一部にも指定科目があります。
なお、普遍教育科目の国際コア科目群は、全て国際日本学の「講義型」区分に指定されています。国際コア科目群は1単位必修のため、「講義型」区分については、全ての学生が最低1単位は修得することとなります。(2015年度以降入学者)

  • おすすめ科目:
    留学学、世界の中の日本・日本の中の世界、国際社会へのパスポート
英語科目<普遍教育科目

グローバル社会で活躍するために英語は必要不可欠です。そのため、英語科目の一部は、国際日本学の講義型科目として認定されています。国際日本学の趣旨と個々の授業内容等の関係から、すべての英語科目が国際日本学として認められるわけではありません。

初修外国語科目<普遍教育科目

初修外国語のうち一部の授業は、国際日本学の講義型科目として指定されています。7種類の初修外国語が開講され、言語学習や文化に関する知識を得ながら、多様な価値観と異文化を尊重する姿勢を身につけることができます。

教養コア(国際コア)<普遍教育科目

世界の中で日本はどのような存在なのか、環境、紛争など、グローバルに広がる諸問題をどのように考えるのか。異なる文化や考えを持つ、他者とどのように協力していくのかなど、国際化する社会で生きていくために基礎となる考え方を学びます。
2015年度より、国際コア(国際社会と日本)科目群はすべて国際日本学として認定されています。国際コア科目群は1単位必修のため、「講義型」区分については、全ての学生が最低1単位は修得することとなります。(2015年度以降入学者)

教養展開科目<普遍教育科目

教養展開科目の一部は、国際日本学の講義型科目として指定されています。
歴史や国際比較の視点を持って、世界や日本をよりよく理解するための授業や、初修外国語に含まれない一部の外国語の授業などが認定されています。

専門教育科目及び大学院開講科目

専門教育科目及び大学院開講科目のうち、授業内容等が国際日本学の趣旨と合致したものが国際日本学の講義型科目として認定されています。

(2)セミナー型・プロジェクト型

セミナー型・プロジェクト型科目は、アクティブラーニングを中心とした科目群で、普遍教育科目、専門科目及び大学院開講科目の一部にこれに該当する科目があります。

  • おすすめ科目:
    ジャパニーズスタディーズ(JS)、グローバル・スタディ・プログラム(GSP)、グローバル・フィールド・ワーク(BOOT)
教養展開科目<普遍教育科目

学生が能動的に学ぶアクティブラーニングを中心とした科目群です。留学生が学ぶ科目を一緒に受講するセミナー型科目や、海外の学生とのワークショップや海外でのフィールドワークを行うプロジェクト型科目などが用意されています。

専門教育科目及び大学院開講科目

セミナー型・プロジェクト型としての専門教育科目及び大学院開講科目のうち、授業内容等が国際日本学の趣旨と合致したものが、国際日本学のセミナー型・プロジェクト型科目として認定されています。